令和1年度 研修会

うおぬまフォーラム１７ 「働くために必要なこと、それを支援できていますか？」

テーマ	「働くために必要なこと、それを支援できていますか？」 ～福祉支援 者に求められる就労を考える～
会　場	魚沼市小出郷文化会館ホール 新潟県魚沼市干溝1848-1 奥只見レクリエーション都市公園(響きの森公園)内
日　時	令和元年１０月３０日（水）13:20～16:30
主　催	うおぬま圏域相談支援ネットワーク 魚沼圏域障害者地域生活支援センターみなみうおぬま 魚沼圏域障害者地域生活支援センターかけはし
チラシ	○チラシをダウンロード。お申込用紙は裏面にあります。

　国は 、「一億総活躍社会」の実現に向け"働き方改革" に取組んでいます。 働く人々 が個々の事情に応じた多様で柔軟な働き方を、自分で"選択"できること目指しています。 また、一方で障害福祉分野における動向として「障害者雇用促進法」の改正により、企業に義務付けられる障害者の雇用率が引き上げられ 、障害者の取り巻く働き方 について変革が求められています。
　そのような背景の中、今年のフォーラムは"就労支援"をテーマに福祉支援者が利用者一人一人の支援について考え、企業就労に結びつく人材を育てるヒントを先進事業所の取組を聞き、今だからできる支援の在り方や企業就労をした当事者の想い・考えに気づきを得て、福祉支援者が適切な就労支援を考えること目的としています。